ネコエイズの愛猫をケアした 飼い主さん体験談

CASE1 元野良ネコ。まだ発症はしていませんが、体調が悪いと歯肉炎や目ヤニの症状が出ます。

愛猫のプロフィール

名前:ぼす 年齢:推定7歳 性別:オス ネコ種:MIX

愛猫のぼすちゃん

  • 出会い わが家に挨拶に来る、野良のボスネコを保護

    わが家に挨拶に来る、野良のボスネコを保護

    ご近所の野良ネコたちのボスでした。最初の頃は時々我が家に見回りに来ていたのですが、耳をケガしており、どんどん悪化していきました。足も引きずるようになり、目も片方開かなくなり、それでも毎日のようにわが家のベンチに座ってあいさつしてくれるので、保護しました。
    野良ボスだっただけあって、なかなか気が荒く、少し気位の高い性格。でも人懐っこく甘えてくることもあり、愛嬌があります。年齢は不明ですが、高齢用のごはんの方が体に合っているようなので、7歳以上なのだろうと思います。

  • ネコエイズ感染 野良時代にすでに感染、ケンカが原因かも

    ネコエイズ感染は、保護したとき、耳や目の治療の際、動物病院で一緒に調べてもらって判明しました。
    どうして感染したかは、野良時代のことなのでわかりませんが、よく夜中にケンカしている声が聞こえていたので、そのせいかと思います。
    ネコエイズを持っていても長生きする子もいますし、普通に最後まで面倒をみようと思いました。ただ、すでにネコを2匹飼っており、この子たちはネコエイズに感染していないので、どのように隔離して生活させようかと悩みました。

  • 現在の状態 体調が悪いと歯肉炎や目ヤニなどの症状が…

    歯肉炎になってきており、体調が悪いときは、ドライフードを食べづらそうにします。また、片目が逆まつげのようになっていて、やはり体調不良時は目ヤニが出てかゆそうにします。
    一時期ごはんが食べられなくなり、病院の先生に、ネコエイズが発症してしまったかも・・・と言われたときはかなりショックでしたが、その後持ち直してくれて、まだ発症まではしていないと言われています。いつ発症してもおかしくない状況ですが、大切に最後まで飼おうと思っています。

  • 自宅でのケアや動物病院での治療 早めの受診と、ストレスのかからない生活

    体調が悪そうなときは早めに動物病院に連れて行くようにしています。悪化させるとネコエイズが発症してしまう可能性があると、病院の先生にも教えていただきました。うちの子のことをよくご存知の先生なので、ストレスのかからない治療方法を選択してくださっています。
    自宅では、他のネコと接触させないように、でもストレスがかからないように生活させるのに苦労しています。ネコ用に小さなハウスを買いましたが、人がいないときにクーラーが止まったらどうしようとか、心配しています。

    早めの受診と、ストレスのかからない生活
  • 他の飼い主さんへのメッセージ 感染していても、普通のネコと同じように愛情を持って

    ネコエイズに感染していても発症しないネコもいます。普通のネコと同じように愛情を持って飼ってもらえるといいな、と思います。もし感染していない子だったら、避妊や去勢をし、完全室内飼いをして、ネコエイズを持っている他のネコと接触させないようにして、予防してあげてほしいです。

体験談を読んで

多頭飼育のお宅で、新たに迎えたネコちゃんがネコエイズに感染している場合、他のネコたちに感染しないか、接触を防ぐために行動を制限することでストレスがかからないかなど、飼い主さんは何かと気がかりだと思います。そんなときは、未感染のネコちゃんへのワクチン接種も有効な予防法となります。

ネコエイズの愛猫をケアした飼い主さん体験談

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