QOL FOR CAT ケアすべき病気

猫カリシウイルス感染症【注意するPoint】室内飼いの徹底と混合ワクチンの定期接種で  

【予防するには】

最大の予防法はワクチン接種です。猫ウイルス性鼻気管炎、猫汎白血球減少症とともに「3種混合ワクチン」で予防できるので、子猫期に2回、その後は年1回の定期接種を行いましょう。
また、猫には、これ以外にも危険な感染症が多いので、感染源との接触を避けるため、完全室内飼いが望まれます。

【症状】

通称“猫風邪”と呼ばれる感染症の一種で、発熱・くしゃみ・鼻水・咳などが見られ、症状が進むと口内炎や舌炎を起こすこともあります。通常は2週間程度で回復しますが、時に肺炎を起こして、死に至ることも。回復後も、キャリアとなってウイルスを排泄することがあるので、他の猫の感染源とならないよう注意が必要です。

【原因】

猫カリシウイルスへの感染が原因です。猫どうしの接触はもちろん、飛沫感染や空気感染することもあります。

【治療法】

■ウイルスに対する特効薬はないため、症状に応じた対症療法が中心です。

■栄養剤の点滴などで体力維持を図り、自力回復させます。

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